第一回超能力シンポジウム
第三回にあたる今回は、どんな方でも気軽にご参加いただけるwebアンソロを企画しました!
バベルメンバーの論文発表、財団主催の座談会、パンドラ運営企業による研究発表、各団体メンバーによる公開討論会などなど、それらに絡むオールキャスト妄想やカプ妄想も含め、webに公開できる媒体であれば何でもOK→な大変自由な企画となります。
まだ企画を練っている段階ですので、皆さんからのご意見も募集中!
あまり堅く考えないゆるっとした企画です。
みんなでワイワイ盛り上がれる企画にしたいと思っております。
ご協力よろしくお願いします!!!
企画ハッシュタグ→#はくみら超能力シンポ1
作品形態について
このwebアンソロに投稿していただく作品は小説や漫画、イラストに留まらず、シンポジウムで発表されたかもしれない論文の表紙、シンポジウム全体のレジュメ、シンポジウム参加者のネームカードなど、架空のシンポジウムについて幻覚の解像度を高める物であれば本当に何でも構いません。
ただ、これだけではイメージしづらいという方もいらっしゃると思うので、集団幻覚の解像度を高めて頂くためのフリー素材をご用意しました。
黒い幽霊の脅威が去った後、世界は少しずつ時間を掛けて平和を取り戻しつつあった。
そんな中、エスパーとノーマルの更なる共存を掲げたブルースター財団は世界中で超能力の平和利用を進めるシンポジウムを主催。
次の会場として日本が選ばれることになり、バベルが全面的に協力することになる。ただ、国の組織として協力することはできるものの、政府内の保守派の力もあり、金銭面での協力が難しい。
そこで、エスパーが多数務める企業として急成長していたファンタズマモータースが自社宣伝も兼ねてシンポジウムのスポンサーとして協賛することに。
着々と日本でのシンポジウム開催に向けて準備が整い始めたところ、普通の人々からシンポジウムを狙ったテロ予告が届く。
ブルースター財団の指揮下でテロ対策に動き始める旧ウィザードの部隊とバベルの面々。
ファンタズマモータースの支援を受けたシンポジウム開催に向けて、彼らだけには任せておけないとパンドラの面々も動き出す! フルメンバーが揃う超能力シンポジウム、一体どうなってしまうのか!
こちらのフリー素材に則って自由に妄想していただき何らかの形を産み出して頂いても構いませんし、フリー素材とは別次元のシンポジウムを開催していただいても構いません。
本当に自由な企画となっておりますので、お気軽にご参加ください。
疑問や不明点はご遠慮なく主催までお問い合わせください。
投稿方法などは順次こちらにてご案内させていただきます!
皆さま奮ってご参加ください!
作品投稿について
作品を投稿するにあたり、投稿場所の制限はございません。
普段皆様が使っておられる場所にて作品公開を行ってください。
投稿の際には是非企画ハッシュタグ→#はくみら超能力シンポ1をご利用頂き、
読み手の方々が作品を見つけやすくするための工夫をお願いいたします。
また、作品内にカップリング要素などの注意書きが必要な場合は、作品内への注意書きだけでなく、
作品を開く前のリンクページなどにも注意書きの記載を宜しくお願いいたします。
作品の形式は自由ですので、お気軽に投稿いただき、イベントの盛り上げにご協力いただけますと嬉しいです。